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乳がんと共に生きる私のDaily Life

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病気を診るのではなく患者を診る


胃カメラをして頂いたクリニックの先生は、細かいところにまで気が付く先生でした。

先日の胃カメラの結果を丁寧に説明し、最後に「咳をしていますね、どうしましたか?」と、胃の不調には全く関係の無い「咳」についてわざわざ触れてくれたんです。

実は1年前から原因不明の咳が出ていて、どこの科を受診しても治らないんです…という話をしました。

その後、咳について丁寧に問診→先生なりの診断→自律神経の乱れを改善する漢方薬を処方して下さいました。

健康な人の場合は多少体調を崩しても回復すれば病気へのストレスは解消される。
でも〇〇さん(私)の場合は7年もの間、「検査に一喜一憂」→「辛い治療」→「また検査」→「治療」…を繰り返しているからストレスがなかなか解消されない。
自律神経が乱れてもおかしくはない状態ですよ、と。

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今まで乳腺外科・内科はもちろん、呼吸器内科、心療内科、耳鼻科、色んな科を受診したけど、検査結果に異常が無ければそれ以上は診てくれないし、そもそも私が咳をしていることさえ気付かない先生ばかりでした。

だから、担当の科の域を超え、患者が求めている以上のことを診てくれる先生がいることに驚きました。

咳が治るか治らないかは別として、この先生にまた診てもらいたいなぁと思える先生に出会えたことが嬉しくて。

仕事でもプライベートでも、相手が求めている以上のことを察して提供するって大変なことですよね。
なかなか出来ないことです。


「病気を診るのではなく患者を診る」


どこかで聞いた言葉だけど、この先生はそれを徹底されている…そんな気がしました。

心を動かされるような人に出会えると、良い刺激になるし自分もそうでありたいと思わされます^^



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# by lapis_lazuli888 | 2019-08-18 07:17 | 〇その他 | Comments(0)